Saturday, March 24, 2018

3月25日(日)

遠くに輝く一等星は君だった。
君は始まった場所から離れた場所にやってきた。
過去の記憶が噴き出してくる。 君の変化を日記を読み返すようにして振り返って、昔の習慣を取り戻してみよう。  昔と同じことと違うことが交わって、心が強くなる。

あの時に夢見た仕事とは異なることでごはんを食べているけど、 あの時に好きだった人とは一緒にコーヒーは飲んでいないけど、 あの時に好きだったことはあきらめたけれど、 想っている、 働いている、 生きている、 新しい街で。